東京から1時間の注文住宅|茨城・千葉で余白ある暮らしを先取りする
GWが明けた今こそ真剣に考えたい。
東京から1時間圏内で、これからの人生を豊かにする「圧倒的な余白のある暮らし」を手に入れる方法。
ゴールデンウィークという大型連休が終わり、日常の慌ただしいリズムが戻ってしばらく経ちますね。皆さんは今年の連休、どのように過ごされましたか?
SNSやYouTubeを眺めていると、各地の観光地や話題のグルメスポットが大賑わいしている様子が目立ちました。「どこに行っても人、人、人で、リフレッシュするどころか逆に疲れてしまった……」そんな風に、都会の過密ぶりに少しだけため息を漏らした方も多かったのではないでしょうか。
混雑する場所に無理して身を置くよりも、もっと自分らしく、本当に美味しいものをゆったりと味わえる贅沢な暮らしがあるんじゃないか。
実は今、そんな都会の過密な生活に少しだけ違和感を抱き始めた方の間で、非常に熱く支持されているテーマがあります。それが、ひとりのつくり手として心を込めてお手伝いしている「水戸・つくば・成田エリアへの移住、あるいは2拠点生活」という選択肢です。
都会から少し離れるだけで、驚くほど豊かな自然と、自分だけの自由な時間が手に入る。なぜ今、このエリアが選ばれているのか、そこにはこれからの時代を賢く、そして圧倒的に豊かに生き抜くための、現代人ならではの明確な価値観が隠されていました。
暮らしを先に設計する“ライフスタイル実現型”の家づくり
日々向き合っているお客様を見ていると、これから家を建てようとされる方の多くが、ある共通する特別な空気感、ブレない軸のようなものを強く持っていらっしゃいます。
多くの方は、単なる利便性や「なんとなく便利そうだから」といった理由だけで引っ越し先や土地を探しているのではありません。「新しい場所では、絶対にこんな暮らしがしたい」「自分の人生でこれを実現したい」という、明確な目的やビジョンをあらかじめ胸に抱いていらっしゃいます。
表現するならば、土地の条件から逆算するのではなく、まず理想の「暮らし」を先に設計し、その世界観に最もフィットする場所や舞台を後から選ぶ“ライフスタイル実現型”の家づくりです。
経済的な合理性だけで場所を選ぶのではなく、自分の生きたい時間を優先する。だからこそ、住む場所の選定にも、これから建てる家へのこだわりにも、一切の迷いがありません。
具体的に、どのような暮らしをイメージされているかというと、そのバリエーションは本当に豊かです。
郊外の広大な敷地を活かし、ヤギや鶏を飼いながら、自然のサイクルに寄り添う本物のスローライフ。
自宅の一部をオープンにしてこだわりのパン教室を開いたり、週末だけひっそりとオープンする小さな隠れ家レストランや、地域のコミュニティを繋ぐカフェを営む。
都会のマンション暮らしでは、管理規約やスペースの都合でどうしても諦めざるを得なかった夢。それを、何ひとつ妥協することなく、思い切ってカタチにできるフィールドが、この水戸・つくば・成田というエリアには心地よく広がっています。
「都会に限定する理由」が薄れた、リモートワーク時代の賢い選択
ご相談に来られるお客様の職業を見てみると、時代の変化をリアルに感じます。ホームページデザイナーさんやIT関連のシステムエンジニア、Webマーケター、あるいは在宅での業務がメインとなる税理士や公認会計士といった専門職の方々が、明らかに目立って増えているのです。
つまり、「自分の仕事がパソコンとインターネット環境さえあれば、オフィスに出社せずとも自宅で完全に完結してしまう」というワークスタイルを持つ方々です。
ここで一度、冷静に考えてみてください。もし仕事がフルリモートワークで成り立つとしたら、家賃や土地の価格が高く、毎日のように満員電車の混雑を目にする「都会」に、自分の身を置き続ける理由はいったいどれくらい残っているでしょうか? そう問い直した瞬間、都会にこだわる理由は一気に薄れていき、地方への移住という選択肢が急にリアルで現実的なものとして輪郭を持ち始めます。
数ある地方の中でも、なぜ「水戸・つくば・成田」の常磐・成田ラインがこれほど圧倒的に選ばれるのか。それは、東京へのアクセスの良さはもちろんのこと、山・川・海といった雄大な自然がすぐ身近にある「それぞれに輝く魅力」を備えているからです。
・「つくば」で叶う、山を仰ぎ知性と自然が融合した暮らし
最新のトレンドが集まる科学の街でありながら、街のどこからでも雄大な「筑波山」の姿を仰ぎ見ることができます。休日はサクッとトレッキングを楽しみ、平日は美しい公園やペデストリアンデッキ(歩行者専用道)を散歩する。デザイン性の高いカフェやベーカリーが日常に溶け込み、知的好奇心と山の自然を満喫しながら緑豊かな平屋で暮らす。つくばエクスプレス(TX)を使えば秋葉原まで最速45分という距離感も、クリエイターやITワーカーに選ばれる大きな理由です。
・「水戸」で叶う、清流に癒やされ海にも繋がるおだやかな暮らし
街の中心には美しい千波湖があり、少し足を伸ばせば、鮭が遡上するほどの清流「那珂川(なかがわ)」がゆったりと流れています。さらに車を30分も走らせれば、サーフィンや海釣りの聖地である大洗や鹿島灘の「海」へと繋がる贅沢な立地です。「平日は川沿いの静かな書斎で集中して働き、週末は海へ出てリフレッシュする」といった、水辺の自然に癒やされるスローライフが手の届く場所にあります。常磐線特急を使えば、東京駅まで座ったまま約1時間強です。
・「成田」で叶う、大きな川と里山の原風景が交差する暮らし
世界への玄関口としてダイナミックに発展を続ける一方で、少し郊外へ目を向ければ、雄大な「利根川」の流れと、美しい里山の原風景が今も色濃く残っています。平日は世界的なエネルギーを感じながら先進的に働き、週末は豊かな川風を感じながら、広大な敷地のウッドデッキで飛行機雲を眺めて静かに薪を割る。特急や東関東自動車道を使って、都心へもスムーズにアクセス可能です。
「普段は緑に囲まれた静かな環境で集中して働き、週に1回、あるいは月に数回のミーティングや刺激を受けたい時だけ、サクッと1時間前後で東京へ出向く」
都会を捨てるのではなく、都会のメリットも上手に取り入れながら、豊かで静寂な地方暮らしをベースにする。この心理的なハードルの低さと、それぞれの街が持つ豊かな自然の個性が、感度の高いビジネスパーソンやクリエイターの背中を強力に後押ししています。
「1億3000万円のマンション」という厳しい現実と、子育て環境のトレードオフ
もうひとつ、首都圏からの移住を深刻かつ切実に後押ししているのが、経済的な現実と「子育て環境」を巡るトレードオフの構造です。
ニュースなどでも大きく報道されている通り、現在の東京23区内における新築マンションの平均価格は、とうとう1億3000万円を超えるような水準にまで高騰してしまいました。仮に、住宅ローンの借入額を年収の「6倍程度」に収めたいと考えたとしましょう。逆算すると、都会で新築マンションを普通に購入するためには、世帯年収で最低でも2000万円が必要になるという計算になります。
これでは、どれだけ一生懸命に働いて一般的な所得感覚を持っていても、理想の住まいや、家族がのびのびと暮らせる空間は、なかなか手の届かない存在になっていってしまいます。多くの人が「何かおかしい」と感じ始めるのは自然なことです。
「東京の狭いコンクリートの箱に、一生をかけて大きな借金を背負う価値は本当にあるのだろうか? 同じ予算、いや、それ以下のコストをかけるなら、少し郊外へ出て、圧倒的に広い土地を手に入れ、大好きな畑仕事に精を出し、冬には薪ストーブの炎を眺めて語らうような、心から満たされるスローライフを送った方が幸せなのではないか」
こうした価値観の変化が、今まさに起きています。
特に、これからを生きる子どもたちにとっての教育環境を考えた時、その差は歴然です。スマートフォンやゲームの画面ばかりを見つめる毎日ではなく、自分の足の下にある生きた土に触れる時間。カブトムシやクワガタを自分の手で捕まえる経験。
窓から見える景色で季節の移り変わりを五感でダイレクトに察知できる環境そのものが、どんな高価な塾や教材よりも、子どもの脳と心を育む最高の教科書になります。単なるコストパフォーマンス(金銭的な得)だけでなく、人生の時間の質の豊かさを真剣に考え抜いた結果、多くのお客様がこのエリアへと舵を切っているのです。
養老孟司さんも勧める「2拠点生活(令和の参勤交代)」という自由度
もちろん、都会の生活すべてを否定したいわけではありません。東京をはじめとする大都市には、最先端の美術館、劇場、コンサート、洗練されたレストラン、精度高い刺激、そして何よりも多種多様で刺激的なビジネスの機会が集中しているという、大きなメリットが存在します。職を求めて都会へと人が流れていく仕組みは、実は江戸時代から形を変えずに延々と続いている、日本の構造そのものだとも言えます。
だからこそ、「ずっと都会に閉じこもる」か、あるいは「完全に都会を捨てて、二度と戻らない覚悟で大自然に埋没する」かという、0か100かの極端な2択で人生を決め打ちしないほうがいい、と考えています。そのほうが、結果として人生の選択肢も自由度も劇的に広がるからです。
理想としておすすめしたいのが、著名な解剖学者である養老孟司さんが、かつての歴史になぞらえて提唱されていた「令和の参勤交代」――すなわち、都会と田舎を行き来する2拠点生活(デュアルライフ)というスタイルです。
・平日のスタイル: 利便性の高い都会の拠点で、スピード感を持ってバリバリと仕事をこなし、都会ならではの文化的刺激を吸収する。
・週末のスタイル: 金曜の夜や土曜の朝には車や特急に飛び乗り、水戸や成田、つくばの豊かな自然の中に建てた木の平屋へと「帰る」。携帯の通知をオフにして、広いウッドデッキで風を感じ、地元の新鮮な食材で料理を作る。
このように、自分の状況や気分に合わせて2つの環境を自由に行き来できる状態こそが、現代人にとって最もストレスがなく、精神的な無理がないひとつの選択肢ではないでしょうか。提案している木と自然素材の家は、そんな人生のオンとオフを完璧に切り替えるための、最高の「2拠点目の聖地」としても機能します。
ほどよい“余白”があるから心地いい。このエリアで暮らすリアルなメリット・デメリット
水戸・つくば・成田エリアへ移り住むことの真の魅力は、暮らしてみて初めて実感する「環境のクオリティの高さ」と、圧倒的な「食」の豊かさにあります。
茨城県や千葉県は、日本でもトップクラスの農業・水産業の盛んな地域です。直売所に並ぶもぎたての新鮮な野菜、近海で獲れたばかりの海の幸、ていねいに作られたお米の美味しさは、文句なしに一級品です。
また、そこに住む「人柄」についても同じことが言えます。この地域の人々は、一見すると少しシャイで口数が少なく見えるかもしれませんが、総じて真面目で優しく、芯が温かい方が非常に多いと感じています。新しく入ってきたよそ者に対しても、都会のような冷たい無関心さはなく、かと言って過度な干渉もしない。
困った時には「じわっと」手を差し伸べて面倒を見てくれるような、大人の包容力があります。この心地よい距離感は、実際に住み始めてから、じわじわと心の安定として効いてくるはずです。
一方で、フェアな視点からあえて「デメリット」についても触れておかなければなりません。それは、このエリアが良くも悪くも「広大すぎる」という点、そして快適に移動するにはどうしても車が必須になるという点です。
たとえば宇都宮や高崎のように、新幹線駅を中心に街の機能がぎゅっとコンパクトに凝縮されているエリアと比べると、一歩郊外に出ればどこまでも平野が広がり、場所によっては「少し静かすぎるな」と感じる瞬間があるかもしれません。
しかし、この特徴をネガティブには捉えていません。これこそが、このエリアが持つ最大の価値、すなわち“豊かさの余白”なのだと考えています。
ぎゅうぎゅうに詰め込まれた都会には、もう新しい何かを受け入れるスペースを見つけるのが難しくなっています。ですが、この広大なエリアに広がる余白があるからこそ、隣の家との距離を十分に離してプライバシーを保つことができ、周囲の目を気にせず薪ストーブの煙をなびかせたり、休日の朝から気兼ねなく庭でバーベキューを楽しんだり、子どもたちがのびのびと走り回ったりできるのです。
出会うお客様にとっては、この「何もないように見えて、何でもできる」という贅沢な余白こそが、何物にも代えがたいマイホームの条件となっています。
おわりに
ひとりのつくり手として、都会での洗練された経験や、独自の新しい視点、さらにユニークなライフスタイルをこの地域に持ち込みたいと考えているお客様は、これからの地域のカルチャーを豊かに育んでくれる、本当に大切で待ち遠しい存在です。
私がこうしてホームページやブログで、家の性能やスペックだけでなく「完成したその先の暮らしぶり」について言葉を紡ぎ続けているのは、「このつくり手なら、自分のやりたい暮らしの話が通じそうだ」と、まだ見ぬあなたに見つけてもらいたいからに他なりません。
「移住をしたいけれど、本当に理想の家が建つだろうか」「自分の描くライフスタイルを受け入れてもらえるだろうか」
新しい一歩を踏出そうとするとき、そんな不安を抱くのは当然のことです。だからこそ、その大切な一歩を、私はお客様と二人三脚で、一番近いパートナーとしてじっくり時間をかけて支えていきたいと考えています。まだ誰もやっていないような、あなただけの特別な暮らしの物語を、ここ水戸・つくば・成田のエリアで一緒にカタチにしていきませんか?
私のホームページやSNSでは、ただ家をつくるだけでなく、この街で始まる新しい暮らしのヒントをたくさんご紹介しています。気が向いたときにでも、そっと覗いてみていただければ幸いです。
特別な何かを構える必要はありません。いつか、お茶を飲むような気軽な感覚で、あなたの理想の暮らしについて一緒にお話しできる日を、楽しみにしています。
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